💭 2021年の振り返り

大晦日に振り返ってみた、2021年という1年を。

2021年振り返り

Fjord Boot Camp卒業 🎓

プログラミングスクールを卒業しました - ksmxxxxxx.hatebu

これは本当にやってよかったなって思う。
Webアプリ作ってるような会社だと、デザイナーでも開発環境を準備することが往々にしてあるけど、ちょっと教えてもらうだけであとは自分で用意できるようになった。
DBデータとかテストデータ用意されてなくても、エンジニアさんに「Stagingで使ってるDBのDumpデータとかってもらってもいいですか?」とか相談すれば、あとは自分でツール使って突っ込んでいくとかできるのは、なんだか爽快だった。

とはいえ、Railsプログラマーコースを卒業しているわけじゃない。
ここは自分的には大事なところだと思っていて、まだRailsの仕組みまではちゃんと履修していない。
Viewをいじってると「やっぱり仕組みわかってないと仕事のスピード感出ないなぁ」と思っているところなので、2022年中に学習再開を目指したい。

デザインとスクラムなかよくする会が1年が経ってた 🍵

デザインとスクラムなかよくする会

実はこういうのをやってる。ゆるく。

個人的には「がんばらないコミュニティ運営」みたいなのを目標(?)にしていて、ゆるゆると月イチで開催する雑談会をしている。

共同で立ち上げたひろみつ氏もいるので、自分の都合が悪かったり体調が悪かったりすると雑談会も出られないことがあったけど、なんだかんだと続いている。

こういうのは継続することっていうのがめちゃくちゃ難しいと思ってて、今はとにかく続けることだけに注目して「頑張らない」というアクションを設定している。
やっぱりいろいろ頑張ろうと思うと、すごく疲れるし、モチベも続かなくなるので今はこれくらいでいいかなと思う。

参加してくれてる人に「あそこ居心地いいし、雑談がおもしろいんだよね」とか、「ガス抜きに良い」って言ってくれるのを聞くと、場所用意してよかったなって思う。(と言っても自分がやってることは、Discord鯖にスタンプを入荷してみたり、コミュニティ紹介用のベニヤ板みたいなペライチWebページを作ったりとかくらいだけど)

ただ、いい加減あの思いつき10分とかで作ったロゴはアップデートしないとな……と思う。
適当に作ったものを長く使いすぎてる 🤕

自分の特性を考える 💭

他の人はどうなのかわからないけれど、自分はデザインの依頼を受けるとき「なぜそれを作るのか」「それを作ってなにを実現したいのか」が共有されないと「求められていること」が理解できないのかなと思うことがあった。
少なくとも「何がしたいのか、何を解決したいのか」がわからないとどんなデザインを提案するのが良いのかがわからない。

わからないまま作っているので、デザインを提出したりレビューしてもらうときの説明やデザインの意図について説明ができなくて、レビューしてくれる人もどんなレビューをすれば良いのかわからなくて困ってしまう。
こういう事案が起こると、途端にモチベーションが下がるし、自分に作ったものに対して自信がなくなってきてしまう。

頭の中で「結局なにを実現したいのか?」というクエスチョンがあるので、深堀りのための質問を繰り返す。
人によってはそういうデザイナーはめんどくさいと思われることがあるのかもしれない。
もっと自分の特性を理解して、活かせるようになりたいなぁと思った。

自分のやりたいことの軸を考える 🤔

仕事を通して「そもそも自分は何がしたかったんだっけ?」ということを考える切っ掛けがたくさんあった。

ユーザーに向き合ったWebの某が作りたい

2011年あたりまではひたすら受託案件をやってたわけだけど、「クライアントが喜ぶものより、クライアントが提供してるものを喜んでくれるモノが作りたいよな」って思い始めたのか、そもそも事業会社に入ったきっかけだった。
受託案件も楽しいところはあるんだけど、あくまで対象がクライアントさんになるので……クライアントさんが喜ぶものイコール、ユーザーが喜ぶものとは限らないんだよなぁ(もちろんイコールになってることもあると思う…自分には経験がないだけで)

そういう意味では2020年あたりまで働いてた会社は理想の環境だったように思う。
自社内にユーザーがいたので直接フィードバックがもらえるし、プロトタイプのプロトタイプみたないポンチ絵描いて「こういう機能あったらどうですか?」みたいなこともサクッと質問できるのは、かなり理想的な環境なのではないだろうか。

売れるものを作りたいというより……いや売れることもめちゃくちゃ大事なんだけど、ユーザーが使ってくれるものを作りたい、というのが正確なところかもしれない。

プログラミング知識、どこまで必要?

カジュアル面談をたくさんしていく中で「フロントエンドはやり始めると沼なので、どこまで勉強するのかを考えておいたほうが良い」というアドバイスを頂いた。

確かによく考えると、リッチなUIを作るのもフロントエンドだし、SPAを作るのもフロントエンド(いや、アプリ作ろうと思ったらバックエンド絡むか 🤔)、……デザインコンポーネントを設計するのもフロントエンド、とにかくフロントエンドと一口に言ってもできることがめちゃくちゃ広いイメージはあるので「〇〇できるくらいのスキル」みたいな目処のようなものは必要なのかもしれないと思った。

このアドバイスは本当に目からウロコで、こういうお話できてほんとありがたいなって思った。アドバイスくれた方のハムの人になりたい(年末なので)。

フレームワーク

Railsでアプリを作っていると、どうしてもMVCの仕組み的なところやDecoratorやら、localeまわりの仕組みがわかってないと中々大変だなと思った。
あと、View側を実装できても結局テストまわりも書けないと困るなぁって思うことが結構あった。
ただ、「仕事しながら長期戦で覚えていく」みたいな作戦は自分の性格的には性にあわなくて、スクールで短気集中的に基礎の基礎だけ叩き込んで、あとは現場で場数こなすっていうのがあってるように思う。
これはFBCに入って実感した。業務であれこれやりながら長期戦でっていうのは息が続かないというスタミナ的な問題だと、自分は思ってる。
単純に、同僚であるエンジニアさんに業務時間で質問したりする行為にスゴイ罪悪感があるっていうものあったりする(研修ならまだしも)。質問魔なところがあるので、根掘り葉掘り調べたりしまくりたいし、自分がわかるまで質問しまくりたい。

なぜそんなにプログラミングを勉強するのかと聞かれることについては、「グラフィックツールからコーディングするっていう流れに二度手間感を感じる」というのと、「サクッとMVP実装して検証→開発サイクルを早くしたい」っていうのをやりたい。
それができるようになったらプロダクトにもいいし、自分のスキルにもなるのでいい事づくし。デメリットはハイカロな学習コストくらい。
考え始めてかれこれ5年くらいは経ってる気がするけど、やっぱりできるようになりたいし、たまに「これでいいのか?」って思うこともあるけど、諦めたくないな。

静的サイトジェネレーター

このブログは11tyを使っていて、仕事ではじめてHugoに触れた。
どっちがいいとかは「人それぞれの好みかな…」って思う。ページ数が多かったりしたらHugoが爆速なので分配が上がりそうだけど。
ベニヤ小屋くらいの個人ブログだったら、どっちでもいいのではって思う。できることがほぼ同じなので。
そういえば、ブログにはてブの記事一覧載せたいって考えてたけど、全然いじる時間取れなかったな。

SSGの話とは少し違うけど、なんとなくNetlify使ってたけど、今思うとVercelでも良かったかもしれないし、Azureという選択肢もあったかもしれない。

2022年は……

業務委託で週3稼働くらいで仕事をセーブしつつ、プログラミング学習再開したい。
ので、デザイン関連で業務委託のお仕事あったらお声がけください。

実績については一部をWantedlyにあげています。
コーディングスキルについては、GitHubを見ていただくのがいいと思います。

🍙

2021年もたくさんの方と出会いがあって楽しかったです。
後半は結構ツラいことも多かったですが、自分を見つめ直したりする良いきっかけになったのかなぁと思います。
本年、本当にお世話にまりました。
また来年もどうぞよろしくお願いいたします。