📕 私の取説

自分の振り返りも兼ねて、自分の得意なことや苦手なこと、やりたいこと、やりたくないことを書き出してみた。

目次

経歴

2002年〜2004年

専門学校在学時から印刷所で製版オペレータとDTPオペレータのバイトをしていた。
他の出力センターでも折込チラシの組版オペレータのバイトをしていた。

2005年〜2011年

印刷の仕事がなくなるのではないか…みたいな話がまことしやかに囁かれていた時代。
学生のときに個人のサイトを作っていたりして、HTMLやWeb周りの知識は多少あった。
Webサイトのデザインをやりたいと思い立ち都内の会社でWebデザイナーとして働き出す。
このときに期間限定でフリーランスも一度経験。経理作業がツラすぎて2年くらいで会社員に戻る。

2012年〜2017年

受託中心のデザイン業だと、クライアントが喜ぶものは作れるけど、クライアントのサイトを使う人が喜ぶモノを作っているわけではないなと感じる様になる。
「自社でサービスとかプロダクトを運営している会社に行けば、使う人が喜ぶものを作れるかもしれない」と思い至って、はじめて事業会社に入社。求人系のサービスサイトのデザインを担当する。
このとき始めてRubyとRailsにふれる。Sassを覚えたのもこのとき。
既存のサイトのリニューアルや、新規事業の立ち上げなどに参加。
長時間労働が祟りうつ病を発症。
1年ほど休業したあと復帰したものの、会社の方針に魅力を感じなくなり退職。

2017年〜2020年

事業会社2社目。またしても求人系SaaSプロダクトを運営するチームにジョイン。
Railsのビューの実装から、CSSフレームワーク(Bootstrap)のアップデート作業、UXリサーチなどなど、いろいろやった。
プログラミングをもっと勉強したいと思っていたので、退職してプログラミングスクールに参加し始めた。

2020年〜2021年

デザインとスクラムがなかよくなれればいいなというコミュニティの運営のようなことをゆるーくはじめる。
プログラミングスクールを卒業。

2021å¹´

都内の会社でWebデザイナーとして就業。
主に自社製品のLP作成、営業資料のテンプレート作成、教材資料作成、アプリUIの作成などを担当。
はじめてHugoを触る。

2022å¹´

FjordBootcampに再入会、Railsによるアプリ開発について勉強中。
3月〜11月まで、Kaigi on Rails2022のクリエイティブワークを担当。
4月〜現在、事業会社でデザイナーとして、業務委託契約就業中。
業務内容はRailsによるプロダクトアプリケーションのデザイン保守、デザインシステム構築のお手伝いをさせてもらっています。

2023å¹´

3月から事業会社の正社員デザイナーとして入社。
ポジションはリードプロダクトデザイナーらしい。
プロダクトチームに参加しながら、デザインシステムの構築のお手伝いもさせてもらってる。
Kaigi on Rails 2023もちょこっとだけお手伝い中。

得意・好き😃

小さいことをコツコツ進めて積み上げていく

目指す目的に向かって、小さいことコツコツ進めて積み上げていくのが得意で好きです。
刺し身にのせるタンポポみたいな自動化できるようが作業については、やる意義を見いだせないので率先して自動化や効率化できる仕組みを提案します。
関係者にヒアリングして求められているモノ・コトを抽出していき、見える形にしていくことが得意です。

コミュニケーション

コミュニケーションについては、相手の得意は方法に合わせるという方針です。
自覚的には口頭で会話する場合でも文字や絵に起こして全体像を把握して考えてから、ポイントを掴むのが得意だと思っています。
テキストのみでも問題ないと思っていますが、相手の意図を読みきれず、質問を繰り返し冗長になってしまうことがあります。そのことについて自分としては必要なことだと思っているのでネガティブに感じることはないのですが、人によってはコミュニケーションコストが嵩んでしまうと感じるようなので、そういった場合ビデオチャットなどで対面で会話することを促したりすることがあります。

グラフィックツールはひととおり使いこなす

  • Adobe Illustrator
  • Adobe Photoshop
  • Adobe XD
  • Adobe inDesign
  • Sketch
  • Figma

個人的に最近使っているのはFigmaです。
理由としては、複数人での共同作業がしやすい、コミュニケーション関連の機能が他のプロトタイピングツールより充実しているところが気に入っています。

ツールにこだわりはなく、現場に合わせて使うようにしています。
協業することを得意としていて、協業できる環境を求めたりしているので「こうしたほうがもっと円滑に協業できる」と思ったらそれを提案することがあります。そのため自分の趣向を押し付けていると誤解されることがあります。

グラレコっぽいお絵かき

絵を書くのが好きなので、カンファレンスのセッションを聞きながらセッション内容をグラフィックレコーディングしたりすることもあります。

2021年1on1カンファレンス よしお先生のセッションメモ
2021年スクフェスOSAKA よしお先生のセッションメモ
RESTとは

コーディング

私にとってプログラミングはデザインを実装するための手段でしかなく、特定の言語に強いこだわりはありません。最近は現職でHugoを使って静的サイトを作る案件が多いのでGo言語でも勉強してみようかなと考えていたりします。

  • HTML
  • CSS(Sass, SCSS)
  • JavaScript
    • フレームワークはVue3でメモアプリを作った程度の知識です。React.jsに関しては触ったことはあるけど深い理解はまだ習得していません。
    • jQueryは書くことができますが、メソッドを覚えてないのでリファレンス見ながら対応している感じです
    • PureなJavaScriptを書くことが多いです
  • Ruby

『オブジェクト指向UIデザイン ― 使いやすいソフトウェアの原理』を読んでからは「プログラミング勉強していると、設計の文脈でのデザインが考えやすい」と考えています。

やりたいこと・チャレンジしたいこと 🚀

顧客に向き合ったプロダクト開発

受託中心の会社から事業会社へ入社したのも「自分が作ったものを使ってくれた人と向き合ったものづくりがしたい」と思ったのがきっかけです。
事業メンバー全体で顧客に向き合い、その中で自分のスキルを生かしたものづくりをしたいという思いは今も変わっていませんし、これまでの会社の経験でも「あそこはもっとこうすればよかったかな」と考えることも少なくありません。

ユーザーが求めているものに対して真摯に向き合っているメンバーと協業したいです。

役職、職能にこだわらない、「できる人がやる」チーム開発をしていきたいです

  • デザイナーがコードを書いてもいいし、ユーザーリサーチを行っても良い
  • マーケターがバナー画像を作っても良い
  • プログラマが、プロダクト企画を考えても良い

とにかく、職能に縛られないチームメンバーと一緒に協業していきたいです。

プロトタイピングを高速で回すためにフロントエンドスキルを身に着けたい

一昔前に「インブラウザ・デザイン」という言葉が話題になった時期があると思います。
プロダクト開発で「インブラウザ・デザイン」ができるようになったら、もっと高速でプロダクト開発のサイクルを早く回せるのでは…と考えています。

成果をきちんと分析できる環境で自分が作ったものについて言語化できるようになりたい

デザインは効果がなかったときは分析して「これが良くなかった」、「こうしたほうが効果的だった」といったレポートをすることはよくありますが、成功したときの要因については深堀りして分析することはあまりしません。
あったとしても「こうしたら、CVR上がりました!(要因については深く触れていない)」的なレポートくらいしか見たことがないです。
成功した施策があって、別の案件で過去の成功施策を参考にデザインを提案しようとしても「成功した要因」がわからないので、他社に説明することができません。
今までにこういった体験が多かったので、きちんとデザインを計測・分析する、したいと思っているような組織(人)のお手伝いしてみたいなと思っています。

やりたくないこと・されたくないこと 👾

  • 言われたことだけをやってほしいというチームは苦手です
    • 指示されたことしかできない環境は窮屈に感じてしまいます
    • 手段を提示されるところから始まる依頼については、場合によってはWHYを深堀りしたり、要件の整理に立ち戻っていくところからお話させていただくことがあります。
  • 後出しのフィードバック
    • リアルタイムに言ってもらったほうが対処できる場合もあります。何か違和感を感じたり、改善点を思いついたらまずは相談してほしいです。
    • わからない、できないという理由で放置され、時間が経過してから不満だったと言われるのが一番困りますし、不安になります。まずはとにかくわからないままでいいので相談してほしいです。
  • 自分の見えないところで自分に対して評価されていそうな空気を感じると、とても気になりますし不安になることがあります。
  • 定量的分析に偏った戦略方針
  • 発信側の都合の良い情報ばかりを押し出すデザイン
  • レガシーコードの放置
  • ドキュメントを書かない・まとめない

弱い・改善したい

  • UX、UI、IAなどなど……最近はデザインもいろんな専門性が細分化され、スペシャリストが求められていることが多いと感じていますが、自分はグラフィックデザインとDTPに関しては学校で勉強していますが、Webデザインやそれにまつわる専門分野については体系的に学んだ経験がありません。すべて、本や経験から学んだ現場叩き上げタイプです
  • 手広くやってきた経験からスペシャリストというより、ジェネラリストタイプだと思っています
  • 課題の複雑度が高すぎると、整理されていないことが気になり、求められること以外のことをやってしまうことがあります

むすび🍙

もし「話してみたい」、「カジュアル面談してみたい」という方がおられましたら、Twitterでご連絡ください。